羞恥特化 僕を困らせるあざと可愛い年下痴女子 天然美月
【STORY】「先輩いつあいてるの?」突然、美月からのLINE。●校の頃に3ヶ月だけ付き合って、別れて以来1度も会ってない初恋の相手だ。「いきなりどうした?」「東京に遊びに行くから案内して」秋田の県立校でバスケ部のマネージャーだった美月。万年補欠部員の僕には手の届かない存在だと思ってた。でも美月の方から告白されて、正直驚いた。初めてセックスしたのも美月だ。でもそれがきっかけで別れてしまった。あの頃、僕はまだ童貞で、どうしていいかわからなくて。だから美月に嫌われたんだろうと思ってた。夢みたいな相...