101センチJちゃん
まだ暑さも残る時期。ノースリーブからほどよくムッチリとした白い二の腕を曝け出している女性。胸元こそ隠れた服装をしているが、斜め掛けにしたショルダーバッグの紐がたわわな双丘にくっきりと食い込んでいる。既に用事を終えた後だろうか。しばらく歩くとファストフード店に入り、アイスティーのみを注文。喉を潤し一息つくと、駅構内のコンビニに立ち寄り商品棚の下の方にひっそりと置かれている生理用ナプキン(夜用)を購入。そのまま自宅マンションへ。防犯意識の低さに他人事ながら心配になる。###黒鬼 B:101 W:5...