昨日電車に乗っていたら、前に座っている女のデルタ地帯が見えた。 つまり、パンティー。 この数年間で一番テンションが上がり、神に感謝した。 奇跡。 こちらが能動的に働きかけなくてもラッキーが向こうからやってくるなんて、そんな出木杉なことは私の人生には起こらない。 慌ててスマホをポケットから取り出そうとしたが、最近施行された撮影罪を思い出してやめた。 なるほど、こうやって犯罪を抑止するわけだから、ないよりもあった方がいいのか。 こんな簡単に目の前の宝物を諦める自分の小心ぶりに落胆すると同時に、おじさんはいつもどんなリスクを冒しながら撮影しているのかと感謝というか尊敬の念が生じた。 最終的に撮った映像よりも、撮る過程の方が興奮しているのかもしれないが、いずれにせよおじさんの性への執着と熱意は真似できない。 そういう意味で、この撮影会システムは気が楽である。 リスクもそうだがお金欲しさにノコノコと集まってくるちょっと自分のことをかわいいと思ってる女たちが相手なので、圧倒的に罪悪感も少ない。 女を売るということは、こういう危険も織り込み済みですよね?と同情よりも自己責任論が勝るのだ。 安心して見ていられる犯罪。 何度も言って申し訳ないが、私もこの撮影会に参加してみたいものである。 撮影して、XXXできるなんて夢のようなイベント。 自分だけじゃないから責任感も罪悪感も少ない。 はっきり言っておじさんの行為は傍から見ている分には興奮できるが、もし自分が現場にいたら恐らく興奮しすぎて立たないだろうと思う。 あの状況でチンコが立ってる奴らは異常者以外の何者でもない。 基地外だろう。 バカな女と基地外男の戯れと言ってしまえばそれまでだが、だからこそ私たちは見ていて何の遠慮もなく興奮してしまうのかもしれない。 そういう傍観者たちが一番悪いとキングダムの桓輝が言っていた。 出ているやつらも見ているだけのやつらも同じゴミなのだろう。 それにしてもこの女、何とも言えないちょうどいい感がある。 めちゃくちゃかわいいわけではないが、かわいくないわけでもない。 若そうにも見えるが、意外といってそうにも見える。 めちゃくちゃスタイルがいいわけではないが、それなりの巨乳と抱き心地が良さそうな身体つきをしている。 しかも、反応がすごいのだ。 もしかすると、結婚するには一番いい女なのかもしれない。 いつまでも飽きることなく、ちょうどよさを保っている女。 いつもおじさんが狙うような超ハイスペックな女や、地味だけど身体がすごいとか、そういうのじゃなくてすべての平均値と言っても過言ではない。 こんな女を待っていた。 どうせ性格も悪くもなく、かと言ってめちゃくちゃ良いわけでもないだろうが、そんな女こそが私たち底辺の男の理想である。 俺たちとも普通に話してくれそうで、俺たちも気後れすることなく話せそうな女。 しかし一つだけ許せないのは、この撮影会に応募してきたということ。 こんな浮ついた所さえなくなれば、結婚してやってもいいのに。 おじさんに連絡先を聞いてみようかと思うが、おじさんたちに汚された後は嫌だなと思う自分もいる。 自分もゴミなんだな。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう
配信開始日:2024年 1月 17日
KAMI
この作品は約 3 分でヌケます。