性懲りもなく撮影会ホイホイに引っかかる女がいるんですね。 正直、こういう目先の金欲しさに簡単に脱ぐ女はおじさんの餌食になればいいと思ってます。 自業自得。 いくら下着までという約束があったとしても、そこまでやるなら全部脱げよと思うわけです。 下着と水着の違いがグラドルとエロモデルとの線引きなのかどうかはわかりませんが、 そういう布の素材とか面積とか細かい所で自分を保ってるつもりの女たちには同情の余地はありません。 性の対象として被写体になる。 そのこと自体が悪なのではなく、その事実をアートだとかオシャレだとかの雰囲気でオブラートに包んで見ないようにしているのが悪なのです。 シコられる対象になる覚悟を持って撮られろよという話です。 柄にもなく熱くなって申し訳ありません。 今回の女性が前に働いていた職場の女上司に雰囲気が似ていたのでつい、、 その女はプライドが高くて自分の間違いを認めないクソ女でした。 ただ、女を武器にして自覚的にエロさをアピールしまくっていたので、そういう意味では尊敬できました。 取引先にも上司にも部下にも関係なく、胸チラパンチラお触りなど、熟女キャバクラのような濃厚サービスを勤務中に振りまいていました。 自分でもヤリマンを公言し、基本的に断ったことがない、誰でも1回してみないとわからないよね?なんて真顔で言う天使。 というのもあって人間的にはクソでしたが、みんな彼女でシコってお世話になっていたせいで辞めさせろという空気はなく、必要悪というポジションを確立していたのです。 いつかの忘年会では、まさにこの映像であるように胸元のボタンを全開にし、ストッキングをずり下げパンツにシミを作っていて、 誰かがヤリだしたら確実にみんなで回す感じになったんだろうと思います。 ただ、その時はみんな気後れしてそういう流れにならなかったのが今でも悔やまれます。 あの時の記憶で何度オナニーしたことか。 この女性が元上司ほどエロいかどうかわかりませんが、雰囲気としてはまさにこんな感じ。 美人で気が強そうな顔をして性欲モンスター。 一見、痴女っぽいが実はMですみたいな。 あの頃、仕事で叱られまくってXXしてやりたいと思っていたのですが、まさにおじさんが自分の代わりに成敗してくれてるようで本当に最高です。 おじさんのことは軽蔑していますが、たまに正義の味方のように錯覚してしまうのは何故なのか。 人生に悩んで苦しい時、目の前の問題から離れて俯瞰で自分を見れた時の解放感。 地球の歴史から見たら俺の人生なんて一瞬。 宇宙から見たら地球なんて豆粒。 美人で頭が良くて仕事出来て金持ってる女も、ただのマンコがついた肉の塊なんですよ。 なんておじさんに励まされているかのような錯覚を起こす時があります。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう
配信開始日:2024年 1月 10日
YUKI
この作品は約 3 分でヌケます。