たまに人生を振り返る時がある。 いつの時に遡れば、自分は真っ当な人生をやり直すことができるのか。 思春期の頃、隣の席の女の子の体操着がなくなって真っ先に疑われたあの日。 飛田新地でママよりもおばあちゃんに近い年齢の女性で童貞を失ったあの日。 正直、平凡な家庭で生まれ育ったおかげで親ガチャはハズレでも当たりでもない。 しかし、なんとなくしか生きて来なかった両親から特別なこどもなど育つわけもなく、私はどこに出しても恥ずかしくない普通の人間としてすくすく育った。 学校では個性だの自由だの言うが基本的に大人の想像力からはみ出さない程度の範囲でしかそれは許されず、普通でいることを求められる。 しかし大人になって普通の会社に入ると、普通じゃない発想とか行動力とかを普通の人間であろう上司から求めあれる。 もうどうしていいかわからなくなって会社をバックレて引きこもった20代後半。 世の中は思ってた以上にでたらめで不完全である。 世界を変えようとするんじゃなくて、君が変われば世界が変わるんだと成功者の本に書いてあった。 それだと世の中に負けを認めたのと同じではないか。 いやだ、負けたくない。 若気の至りと言えばそうだが、ずっとその思いが消えなかった。 おじさんのやっていることはクズで最低なことだ。 しかしどうしてこんなにも興奮させられてしまうのか。 1ミリの弁明の余地もない悪行。 無料配信サイトでおじさんの動画を見た人たちから、通報したとか死ねとかものすごい罵詈雑言のコメントが寄せられる。 しかしそんなコメントをする奴らも、シコシコしたに違いない。 風俗でスッキリした後に嬢に説教するおじさんと同じだ。 おじさんはそんなことはお構いなしに、世の中をぶち壊すかのように犯行を重ねる。 人生が上手くいってそうな女たちにお仕置きするかのように最悪な行為を続けている。 おじさんも世の中に恨みがあるのだろうか。 世界に対して不満があるのだろうか。 次に連絡した時に聞いてみよう。 今回の女は銀座とかにいそうな上品な女。 お嬢様に違いない。 何の不自由もなく育ったのだろう。クソ。 どうすればこんな女と出会えるのか。 金持ちになって出会ったとしても、家柄とかで結婚に反対されてしまうのだろう。 本人の努力ではどうにもできない埋まることのない溝。 この女は微乳だ。 板のような胸。 しかし、この女には巨乳は必要ない。 メスとしての能力がなくても家柄だけで結婚相手には困らない。 世の中は不公平で不平等だ。 でも、揺れない乳も悪くない。 完全に綺麗なものが汚されていく様は見ていて本当に爽快だ。 ありがとう、おじさん。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう
配信開始日:2023年 12月 18日
完璧やせ微乳
この作品は約 3 分でヌケます。