友達の母親・愛佳は健太にとって子供の頃からの憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。(こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。)そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり・・・。
【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】
配信開始日:2019年 9月 26日
友達の母親 ―最終章― 里崎愛佳 四十三歳
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